「こんがらがっち」絵本シリーズは何がオススメ?兄弟で何度も楽しむ方法
頭のいい子を育てる幼児教育
動く塗り絵アプリで6歳の塗り絵下手が上達!子供が夢中で完成させた
息子は塗り絵が下手で集中力もなく、完成させたことがありません。でも、動く塗り絵アプリを使って完成させた後の遊びを楽しむようになってからは、しっかりと塗り絵を完成させられるようになりました。おすすめの動く塗り絵3Dアプリと、その使い方をご紹介します。
子供の絵を飾るとぐんぐん上達!でもできればお洒落に飾りたい
4歳になる息子はできないことがあると泣いてしまい、すぐに投げ出してしまいます。そんな子供に自信を持たせるために、好きな絵をとことん描かせるようにしています。子供の絵を飾ることで、得意な絵がさらに上達しています。子供の絵をおしゃれに飾る方法、絵の保管方法、子供に自信を持たせるために行っている教育方法をお伝えします。
家計簿は手書きで!子供が算数を好きになる数字のある環境
13歳になる息子は数学がとても得意です。算数好きな子供を育てた環境は、私が家で帳簿や家計簿をつけていたことから始まります。家で取り入れた学習教材や知育玩具、子供を算数好きにした学習方法はコレです。
こどもずかん(よくばり)で1歳の娘が英語に興味を持った学習方法
人気の図鑑「こどもずかん・よくばりバージョン」を1歳の娘に使っていたら、英語の方に興味が出てきました。家でやったこどもずかんの使い方と、英語に興味を持たせた方法をご紹介します。
頭がいい子供が読んでる図鑑!活用次第でこんな楽しみ方も
うちの子が得意な科目は国語ですが、国語の勉強をしなくても成績がいいのは本をよく読むからだと思います。本を読むきっかけを作ったのが図鑑で、今でもよく活用しています。家での図鑑の活用方法と子供に図鑑を与えるタイミング、もし図鑑を読まなかったらについてお話しします。
歴史ゲームで社会科が強くなるならゲームもアリでしょう
家の長女は歴史ゲームで日本史が得意に、次女は漫画で世界史が得意になりました。試験勉強はしなくても社会科の成績が良かったのは、好きなものに興味を持って自分で調べたから。お子さんにゲームをやめさせたいお母さんのヒントになれば。
子供が塾に行きたいと言ったときに我が家でしたこと
長男は中学受験して第一志望の中学に入学しました。公文に通っていた子供が小学3年生の時に、塾に行きたいと言いだしました。その時、家でした話し合いの内容をご紹介します。その話し合いのおかげで、高校3年生になった今でも、将来のことなどについて十分話し合いが持てています。
社会科好きな子供を育てた秘訣は電車好きにあった?
特に早期教育や社会科の勉強をしたことはありませんが、家の息子は社会科が好きで得意科目になっています。それをつくった環境と、幼児期に使っていた知育玩具をご紹介します。
御三家を中学受験して合格させた算数の勉強方法とは?
長男は現在中学3年生で、御三家と言われる都内の中学に通っています。長男が中学受験し御三家に合格した勉強方法、幼児の頃に使用していた知育玩具などをご紹介します。
発達がグレーな子にZ会はタブレットか紙かどちらがオススメ?
小学校に入学したばかりの息子は、発達がグレーで運動が苦手です。勉強だけは他の子に遅れないようにとZ会の通信教育を始めました。幼稚園の頃に行っていた紙学習、小学校に入学してから始めたタブレット学習の違いをご紹介します。タブレットか紙か、悩んでいる方の参考になればと思います。
子供が勉強嫌いにならないように5歳の息子にしたこと
家の7歳になる息子は親から押し付けられること、お手本通りにするのが苦手。反発してやる気をなくしてしまいます。子供が勉強嫌いにならないようにするために、5歳当時から行っている学習方法と、勉強を習慣化させた方法をご紹介します。
テストの点数でお小遣いをあげちゃダメ?勉強するならOKでしょ!
テストの点数でお小遣いをあげるのは良くない?家では、小学生の頃からテストの点数に応じてお小遣いを与えています。その結果は・・・
そろばんの教え方でオススメの本~5歳の子供と一緒に始めるには
家では5歳からそろばんを自宅で教え始めました。自宅でも十分に教えられる、そろばんの教え方がわかる本をご紹介します。幼児からでも自宅でなら、そろばんを始めるのは可能だと思いますよ。
癇癪持ちの4歳の長男に我が家で実践した対応と学習方法
現在中学3年生になる長男は、癇癪持ちの子供でした。4歳当時に我が家でした対応と学習方法をご紹介します。成長がゆっくりな子供に自信を持たせるために行ったこと、おススメの知育玩具もご紹介していきます。
3歳でひらがな・カタカナが読めるようになった!言葉を早く覚える方法
娘は3歳から、ひらがな・カタカナを学び始めて3か月程度で全部読めるようになりました。集中力がなく1つのことを長く続けられない娘が、言葉を早く覚えた方法をご紹介したいと思います。
生後半年から始めて超役立った「ねんねトレーニング本」はコレ!
娘が生後半年から始めた「ねんねトレーニング」。その時に役に立った「ねんねトレーニング本」と、家で取り入れたトレーニング方法をご紹介します。その後の娘の様子もお伝えできればと思います。
子供が勉強の習慣を身につけるために取り入れた「相談」とは?
家の小学4年生の娘はとにかくのんびり屋さん。急ぐことが苦手でスピードが遅め。そんな娘が毎日の勉強の習慣を身につけるために行ったことは・・・子供への「相談」です。その内容はこちら。
手先が不器用な子供が工作の時間に泣かないために家でしたこと
家の4歳の次男は手先が不器用な子供でした。工作の時間があるから幼稚園に行きたくないと泣いたほど。そんな次男にしてみたことと、家で取り入れている早期教育をご紹介します。
15分も集中できない子供に紙芝居を作らせてみたらかなり継続できた
家の6歳の娘の得意な事は、空気が読めること。でも、全くと言っていい程集中力がありません。15分と集中できない子供に、家で試した方法は「紙芝居」を作ること。これで集中する時間が長くなり、他の能力を開発するのにも役立ちました。
人前で話すのが苦手な子供が音読することで変わった!
家の次女は人前で話すことが大の苦手。人と話すこと自体があまり得意でない様子。そんな人前で話すことが苦手な子供が、毎日音読の習慣をつけることで、授業中に発表することも多くなり、学級委員に立候補するまでに!当時6歳の娘と始めた音読のススメです。